CONCEPT
“シャルキュトリをもっと身近に”
【⽇本シャルキュトリ協会を牽引するパイオニアがつくる専⾨店が京都・岡崎に誕⽣】
フランスの⾷⽂化であるシャルキュトリが、⽇本に広く浸透してほしいという思いからパリの姉妹都市で円居創業の地でもある京都に専⾨店をオープンしました。
“地産地消“
地産地消へのこだわりは生産された農産物を地域活動を通じて、生産者と消費者を結びつける取組だけではなく、食材の鮮度を保つことができるのも特徴です。
実際に食のプロが現地を訪ね厳選した上質な食材をお楽しみいただけます。
その中でも豚肉は地元京都で大切に育てられた高品質で鮮度の高い豚肉のみを使用しています。
フランスは郷土色が強く、それぞれの地方がその土地で作る作物に誇りをもっていて、地産地消の考え方が古くから浸透しています。 レストランのシェフも、その土地で作られた食材をメインに扱い、足りないものだけを業者から仕入れるというスタイルが主流です。
当店のシェフも同じように考えています。
“食の安全性“
シンプルでありながらも、素材の味を生かした質の良いハムやベーコン、ソーセージを作るために専用の工房では発色剤(亜硝酸ナトリウム)不使用、添加物も極力減らした製法を用いて健康に配慮したシャルキュトリ作りに取り組んでいます。
安全・安心でおいしい食を提供していくことが、円居グループの大切な使命だと考えています。
食の安全性や健康なども重要視し、「食育」や「フードロス」など、健康志向、本物志向の新たな考え方を取り入れています。